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プラセンタの種類には動物性、植物性、海洋性のプラセンタがあります。厳密にはプラセンタとは「胎盤」を指します。ですので、植物性や海洋性には胎盤はないのでプラセンタではありません。しかし、効果・効能が動物性プラセンタと似ているためにメーカー側が便宜的にプラセンタと呼んでいます。


2016-03-27_191658海洋性プラセンタの特徴

海洋性プラセンタとして用いられるのは、鮭の「卵巣膜」という部分です。分かりやすく言うと「筋子の表面の薄皮」の部分です。1匹の鮭からわずか0.046%しかとれない貴重なもので、卵巣膜には豊富な栄養成分が詰まっています。鮭は一生に一回しか産卵しません。そのため一生に一回の産卵のために鮭の卵巣膜には豊富な栄養素が含まれているのです。


2016-03-27_191658海洋性プラセンタの効果

海洋性プラセンタには、動物性プラセンタと同じように多くのアミノ酸が含まれます。しかも、海洋性プラセンタには動物性プラセンタを凌ぐ18種類ものアミノ酸(必須アミノ酸9種類含む)、コラーゲン、ヒアルロン酸エラスチンなど合計で30種類以上もの栄養素が含まれています。これは、動物性プラセンタだけでは得ることのできない成分です。


さらに、最大の特徴は「エラスチン」です。エラスチンの働きはお肌の真皮内においてコラーゲン・ヒアルロン酸と共に肌のハリや潤いを守るためには必要なものです。エラスチンは動物性プラセンタには含まれていません。美肌に欠かせない成分を一気に摂れる海洋性プラセンタは美肌には効果的です。


しかし、デメリットとしては「成長因子」は含まれていません。成長因子は細胞を活性化させ新陳代謝を向上させる効果がありますが、海洋性プラセンタには含まれていないので、動物性プラセンタと全く同じ働きは望めません。


2016-03-27_191658海洋性プラセンタの副作用は?

海洋性プラセンタには、動物性プラセンタのようなホルモンが残ることや感染症の不安がありません。国産の鮭を使用しているのであればトレーサビリティもしっかりしています。 こうした点からも、副作用の心配は非常に少ないといってよいでしょう。