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40代に入るとカラダや心の不調を訴える、いわゆる「更年期障害」に悩まされる女性が増えてきます。更年期症状はその人によりさまざまですが、女性の薄毛は更年期に現れる症状のひとつです。

更年期による抜け毛や薄毛を完全に予防することは難しいですが、早めに対策を取ることで進行を遅らせることはできます。

2016-03-27_191658抜け毛・薄毛の原因はエストロゲンの減少

エストロゲンには髪の毛の成長を促進する働きがあります。ところが更年期によってホルモンバランスが崩れるとエストロゲンの分泌が急激に減少してしまいます。

髪も皮膚と同じコラーゲンなどのたんぱく質からできています。エストロゲンが減少しコラーゲンが不足すると、髪の毛の成長期が短くなり、髪の生えない休止期が長くなります。この状態が長く続くと毛穴から出る髪の本数が減ったり、髪が細くなったりし、全体的に髪の毛が抜けていきます。

2016-03-27_191658抜け毛を予防するにはホルモンバランスを整えること

更年期には女性ホルモンの分泌が減少してしまうことは仕方のないことだといえます。仕事や家事、育児などストレスの多い生活を送っていると、ホルモンバランスが崩れ、女性ホルモンの減少に拍車をかけてしまいます。

更年期症状を軽減させるにはストレスを上手に解消することです。ストレスの解消は女性ホルモンの減少を緩やかにする効果もあります。

ストレス解消以外にホルモンバランスを整える方法として「プラセンタ」があります。プラセンタの成長因子には細胞分裂を活発にして新たな細胞を生み出し、新陳代謝をアップさせる効果があります。

新陳代謝がアップするとホルモンバランスが整い、更年期の抜け毛や薄毛対策にも効果が期待できます。

さらに、ホルモンバランスが整いエストロゲンが増えると、コラーゲンの生成を促す働きも向上します。美肌効果が期待できるといわれるコラーゲンですが、髪の毛を太くしたり、ツヤやハリも向上させることが最近の研究で判明しています。